これは絶対!田舎暮らしの必需品

田舎暮らし

おはようございます。

新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。

子連れで中山間部に移住しました。雪国の田舎暮らしと

40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。

初めての方はこちらをご覧ください。

田舎暮らしに欠かせないもの

ポテトチップスの空き容器

春と秋はこれがないと不便。

容器はプリングルスが良い。

s缶と言われている53gの容器が使い勝手が良い。

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%B9+%E3%82%B5%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0&crid=3GXQO4UMICE9S&sprefix=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%B9%2Caps%2C172&ref=nb_sb_ss_intech-jp-search-stt_2_6

この容器を使用して・・・

部屋にいるカメムシを野外に追い出す

春と秋に大量発生するカメムシ。

もはや同居人と言っても良いレベル。

以前、住んでいた家では布団の中にカメムシがいたことがある。

室内にいるカメムシを追い出すのに、様々な方法がある。

1番メジャーなのは、ガムテープにカメムシをくっつけて

捨てる方法だ。

手軽で手が汚れない。

ガムテープを密着させることでカメムシ臭をカットできる。

しかし、これには欠点がある。

カメムシ入りのガムテープを部屋内のゴミ箱に捨てること。

カメムシの怨念がありそうで、抵抗を感じる。

軟弱な私はプリングルスの容器でカメムシ処理をしている。

これを我が家では

カメムシキャッチャーと呼んでいる

カメムシが好む場所。

照明の周辺が好き。

こういう側面に張り付く。

手近にある紙類でカメムシを逃そうとすると、

カメムシは逃げ惑い、挙げ句の果てに強烈な匂いを撒き散らす。

しかし、プリングルスの容器があれば!!

容器の蓋でカメムシを落とし、

容器の中に収めることができる。

カメムシが容器に落ちると、

「ポトン」と音がするので「あぁ。捕まったな」ということが

感覚的にわかる。

これが紙類の容器だと、落ちた感触が分からず、

容器を覗き込み、悪臭に見舞われたことが度々ある。

そんな訳でプリングルスの容器は必需品なのだ。

新築の家にもカメムシキャッチャーは必需品

現在、高気密高断熱の家に住んでいるけれど、

カメムシはどんな隙間でも侵入してくる。

新築になってもカメムシキャッチャーは手放せない!

いつでも手に取れるようにリビングに置いてある。

インテリアではない。

この容器は3年前から愛用している。

この容器に沢山のカメムシを放り込んだ。

恐ろしくて容器の匂いを嗅いだ事がない。

3ヶ月に1度は変えたい。

そう思いながら3年変えてない。

自力リフォーム 恐怖の窓↓

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

新生活、最初の1週間が終わった人も多いはず。

疲れていると思うので、ゆっくり休んでくださいね。

次回のブログは「川遊び タニシ狩り」について書きます。

更新は4月14日7時03分になります。

良い1週間になりますように。

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