古民家 自力で解体 23畳の天井壊し 4 天井崩壊後 田舎暮らし 夏のシャワー

2軒目のおうち

おはようございます。

新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。

初めての方はこちらをご覧ください。

天井壊し 8割終了

予想より早く作業が進みました。

解体中の天井↓

床は大量に落ちてきたワラで埋まりました。

解体は夕方が限界 終了することに

解体作業は夕方16時くらいまでが限界でしょうか。

なぜなら、照明がないので手元が暗くなると作業が進まないですし、

天井から何が落ちてくるのか予測不可能で危険です。

家から一歩も出ていないのに、身体中が埃、ワラ、スス、蜘蛛の巣に

まみれました。

大きな汚れを落とし、我が家がむかったのは・・・

川!

近所の川で水浴び

この日は、とても暑い日だったので

川の冷たい水が気持ち良かったです。

引っ越した当初、恐々と足先を川に入れていたこどもたち。

毎日、川遊びをしていたら、頭からざぶんと入るようになりました。

解体作業後に川の水は厳しい

なぜなら、川の水は冷たいからです。

この日は川に入ったのは夕方の16時過ぎ。

真夏だったので、気温が高く、明るい時間帯ですが、

川に5分ほど浸かると身体が冷えました。

その後の身体がだるさは半端ない。

川の水で体温が下がり、体温を上昇するために

身体が疲れるのかしら。

天井壊しで終わった暑い夏の1日。

水浴びで終了しました。

大量のワラの処理

天井は無事に解体しましたが、

天井から落ちた大量のワラがリビング23畳、子供部屋予定地に12畳、

合計 35畳に隙間なく埋め尽くしていました。

そして、2階に登り、天井を綺麗にしていきます。

次回のブログでは

「古民家 自力で解体 23畳の天井を壊す 5 開かずの窓発見 そしてワラの処理に格闘」について書きます。

更新は5月13日 7時03分になります。

週に6日、アメブロでブログを更新しています。

良かったらみてください。

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risoraさんのブログです。最近の記事は「よく聞かれる質問 子宮をとると寂しい?(画像あり)」です。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!

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