予算不足古民家リフォーム システムキッチン→オーダーキッチンへ 

2軒目のおうち

おはようございます。

新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。

はじめての方はこちらをご覧ください。

予算不足リフォーム オーダーキッチンに

着々と進む古民家リフォーム。

キッチンに着手することになりました。

キッチンはお金がかかる場所です。

リフォームのローンは633万円。

この後、追加融資をして130万円。

総額763万円のリフォームとなります。

壁を塗り壁にしたり

無垢の床にしてキッチンにかける予算が少なくなりました。

理想のキッチン 白いタイルと白いシンク

理想のキッチンは白いタイルと白いシンク。

システムキッチンではなく、大工さんに手作りをしてもらうようにお願いしました。

結果的に、これは予算減につながりました。

システムキッチンを導入すると割高になるそうです。

夫、キッチンの設計図を書く

「思ったより良く書けた!」と満足げに見せてくれました。

学生時代、美術の成績が良くなかった事が一発でわかりました。

設計図をもとにキッチンを作ることに

大工さんがキッチンの土台を作ってくれました。

大工さんは「システムキッチンの方が工事が楽だ」とぼやいていました。

工事風景を見ていると本当にそうだと思いました。

そして、設計図通りに棚も作ってくれました!

すごい!これだけ棚があれば食器がたくさん収納できる!

そう思っていました。

当初、この棚は食器棚にする予定でした。

使用して3日 食器棚使いは厳しい・・・

リフォーム終了後、食器棚として使用しました。

ですが、料理を作ってから、

キッチンを半周してから食器を盛り付けるのが面倒になりました。

手が届くところに食器はあった方が良い。

後日、食器用の棚を購入しました。

食器棚ではなく本棚として活躍しました

食器棚として活用はしませんでしたが、

本棚として活躍しました。

収納が少ない家だったので、この棚はとても助かりました。

次回の記事は「古民家リフォーム キッチンは真っ白なタイルで」について書きます。

更新は8月29日7時03分になります。

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今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

良い1日になりますように。

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