採れすぎ!きゅうりと共に過ごす夏

田舎暮らし

おはようございます。

新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。

子連れで中山間部に移住しました。雪国の田舎暮らしと

40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。

初めての方はこちらをご覧ください。

じゃんじゃん採れる きゅうり

夏。きゅうりのハイシーズンです。

ご近所さんが丁寧に育てたきゅうりたち。

どんどん採れる。

じゃんじゃん採れる。

毎朝 60本ほどきゅうりが採れるそうです

このきゅうりを育てているのは一人暮らしのおじいさん。

一人暮らしなのに、毎朝きゅうりが60本も収穫したら

漬物にしても処理ができないはずです。

食べきれないほど、きゅうりを育てるのは何故?

疑問に思い質問をすると、

「苗が途中で枯れるかもしれない。予備で数本植えるのだ」と話してくれました。

その気持ちわかる。

けれど、これだけ畑が上手なら

失敗しない!

そう思うのは私だけでしょうか。

玄関前に置かれるきゅうりたち

毎朝、それぞれのご近所さんからきゅうりを頂きます。

連日、自宅の食卓にはきゅうり料理が並びます。

食べている時は飽きてしまうのですが、

きゅうりが獲れない時期は食べたくなるのが不思議。

大きなきゅうりは煮る↓

『夏だ!クジラ汁だ!!』
ご近所さんから、 大きな大きなきゅうりを頂きました! こんなきゅうりをもらったら、アレだ。 アレが食べたい! クジラ汁! 新潟の郷土料理なのでしょうか。 (都…

次回のブログは「道に生えている草がお金になる?!」について書きます。

更新は7月2日の7時03分になります。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

良い1週間になりますように

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