田舎暮らし 町内バーベキュー スイカ割りと真夏に歌う「雪国の春」

田舎暮らし

おはようございます。

新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。

はじめての方はこちらをご覧ください。

真夏のビックイベント 町内バーベキュー

暑い夏。

お盆前の日曜日は、午前中 町内の草刈りと掃除。

広大な土地を少人数で作業するので、かなりハード。

クタクタに疲れた午後、町内でバーベキューを行うのが定番です。

ワイルドなバーベキュー

ドラム缶を2つに割ったものに網をしき肉を焼いていきます。

面積が大きいので、たくさんの量を焼けます。

とても効率が良いです。

町内の皆さんのお手製の漬物が続々と。

ミョウガの漬物

ナス漬け

この日のためにたくさんナスを漬けたそうです。

後にも先にも、こんなに美味しいナス漬けは食べたことがありません。

ナスの実が柔らかい!!

散々、飲み食いした後は

カラオケ大会&スイカ割り

懐かしのレーザーディスクを引っ張り出し、

カラオケ大会が始まります。

熱唱する子供

子供が少ないので可愛がってもらいました。

クライマックスはスイカ割り。

朝から川の水で冷やしたスイカたち。

子供と老人会で割っていきます。

冷えすぎなくて甘くて美味しい。

バーベキューの〆は雪国の春を熱唱&万歳

数時間の宴の後、最後は真夏ですが、

千昌夫の雪国の春の皆で歌い、

なぜか(笑)万歳を三回して終わります。

午前中から草刈り作業をし、

午後はバーベキューの準備や片付けで軟弱な私はクタクタになります。

ところが、80歳越えの町民はその後に農作業をしています(驚)

ここに引っ越してから何百回も思ったことですが、

町内の人たちの体力、底知れないです。

冷えすぎなくて美味しい。この言葉を体感した天然冷蔵庫

次回のブログは「古民家お風呂をリフォーム ここだけ21世紀」について書きます。

更新は1月20日 7時03分になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

良い1日になりますように。

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