古民家 セルフリフォーム 収納がないので壁に穴をあけてみた

2軒目のおうち

おはようございます。

新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。

初めての方はこちらをご覧ください。

我が家の脱衣所 扉なし

予算不足で脱衣所、お風呂はリフォームせずに入居しました。

この謎の穴、なんだと思いますか?

気になる人もいるでしょう。

実はこの穴を作ったのは夫

作ったという表現は違うような気がします。

穴を開けたという表現が相応しいでしょう。

脱衣所には収納が必要です。

下着類、パジャマ類、タオル、洗濯洗剤などなど。

それらを収納するスペースがどこにもありませんでした。

収納がないので穴を開けて、空いたスペースに棚を置きました。

これでタオル類、下着類などの収納ができます。

脱衣所の壁はベニヤ板だったので、

穴を開ける作業はあっという間に終わりました。

収納スペースは増えたけれど寒い脱衣所になりました

リフォームをしてない脱衣所は壁にも床にも

断熱材が入っていませんでした。

脱衣所に穴を開けたら、床に穴が開いており、

地面が見えていました。

冬はそこから冷たい風が入ります。

その結果、寒い脱衣所はますます寒くなりました 笑

けれど、寒い脱衣所より困ったことがあるのです。

お風呂場にリモコンがないことです。

なぜ、風呂にリモコンがないのか?

元・住人に聞いてみたい質問でした。

それについては、次回のブログで書きます。

更新は11月14日 7時03分になります。

温泉で父が転倒した思い出↓

『不思議な父』
今日は、私の父上の話をします。  父上と27年つきあっていますが、つかみきれない不思議な性格をしてます。  プルーンを、バルーンといいまちがえ やずやの酵酢を…

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

良い1日になりますように!

コメント

タイトルとURLをコピーしました