移住2年目 再び大雪 1−1=0のような労働

田舎暮らし

おはようございます。

新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。

はじめての方はこちらをご覧ください。

移住2年目 この年も大雪でした・・・

移住して1年目の冬。

丸腰で冬を迎え、大雪に見舞われました。

ですので、2年目は雪の備えを行いました。

その年も大雪でした。

初雪

12月の終わりに窓の外を見ると、ほんの少し雪が積もっていました。

これが雪の始まりです。

鶏たちの小屋も・・・

ビフォー

アフター

鶏を飼う際、日々のお世話を予想していましたが、

鶏小屋の除雪は予想をしていなかった。

このぐらいの雪で終わってほしいなと思っていました。

豪雪地に住んでいるのですから、今でしたら「そんな訳ない」と

ツッコミを入れます。見通しが甘すぎる。

雪が降り続いた

朝、起きてみると窓の周辺が明るい。

嫌な予感がするので外を覗いて見ると・・・

ものすごい量の雪が1晩で積もりました。

いくら雪囲いをしても、これほど降るとは・・・

我々も大変でしたが、二軒隣に移住してきた妹一家も大変そうでした。

除雪をしても、全然雪が減らない(笑)

妹が「1−1=0のような労働だ」と話していましたが、

なかなか的を得ている表現だなぁと思いました。

あっという間に物干し竿が埋まりました。

2年目の冬も試練の年になりそうです。

次回のブログは「除雪の強い味方 ピーターを借りる」について書きます。

更新は3月20日 7時03分になります。

今年の冬、愛用したルームソックス↓

『寒くて飛びついてしまった 無印良品のルームソックス』
吸い寄せられように買ってしまった おはようございます。 寒くなってきたなぁ。 家の床が冷たくなってきたなぁ。 そう思いながら無印良品の売り場を歩いていたら、目…

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

良い1日になりますように。

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