古民家リフォーム 寝室は畳に そして照明はメルヘンに

2軒目のおうち

おはようございます。

新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。

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古民家リフォーム 寝室は畳に

着々と進む古民家リフォーム

寝室に畳が入りました!

この当時、子供は6歳と5歳。

子供部屋を作ったけれど、まだ一緒に添い寝をしていました。

子供の寝相はとても悪く、ベットで寝ることを想像すると

床に落ちていたり、子供にベットの隅に追いやられ苦悩しながら

寝る自分しか想像できませんでした。

ベットでは明るい未来が見えない。

そう思い、布団を敷くために寝室は和室にしました。

扉はシールだらけ 笑

畳を敷くために大工さんが苦戦

何度も書いていますが、我が家の壁や床は真っ直ぐではないです。

畳をひいても隙間ができてしまいます。

そこで、畳が合うように大工さんが悪戦苦闘しながら板を貼りました。

ぴったり!素晴らしい!!

引っ越した当初、ガタガタだった床。

こんなに美しくなるとは・・・感激です。

寝室の天井

天井の壁も貼りました。

一見、木の天井に見えますがこれは壁紙(クロス)です。

ぱっと見、木の天井にしか見えません。とても満足しています。

寝室は寝るだけなので、天井にこだわりはありませんでした。

寝室の照明 これは私のこだわりです

それがこちら!

夫からも家族、友人からも古民家に「似合わない」と不評でした。

こんな扉なのに。

2回目!

それでも良いんだ。

どうしてもミルクのような白い照明が欲しかったんだ。

部屋の空間には合いませんでしたが、

照明を見るたびに可愛いなぁと思いました。

大満足でしたが、照明をつけて1年もしない間に

子供が寝室でチャンバラをして、この照明は割れてしまいました(涙)

しばらくの間、裸電球で暮らしていましたが、

こちらの方が寝室の雰囲気には合っていました。とほほ・・・。

次回のブログは「憧れと節約 両方叶う オーダーキッチンに」について書きます。

更新は8月26日の7時03分になります。

無頓着な子供、やばい水着について書いてあります↓

『やばい水着』
今週、地区の水泳大会がありました。 大会当日の朝、 必死で講座の準備をしている私に、 息子が「水着やばい」と報告してきました。 やばいって何よ! 語彙がなさす…

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

良い1日になりますように。

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