古民家に新風 真新しい扉がついた!そしてあの扉は健在

2軒目のおうち

おはようございます。

新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。

はじめての方はこちらをご覧ください。

真新しい扉がつきました!

古民家リフォーム 完成間近となってきました。

なんと扉がついたのです!

写真が斜めなのではありません。

柱が微妙に傾いているので、大工さんが扉をつけるために

四苦八苦しながら調整してくれました。

11月だったので寒くなってきました。

扉1枚があるだけで暖かい。

以前 使用されていた襖たち

降りしきる雨の中、打ち捨てられていました。

使用しないとはいえ少しかわいそうです。

この襖や扉はほぼほぼ燃えるゴミな上、

(なぜか)解体は簡単でした。

襖ってこんなに細かったけ?と思うような細さでした。

この襖は近所の人が不要になった襖を再利用したものだそうです。

あの扉、変わっているかしら?

シール剥がしに失敗した扉。

ばっちり健在でした(笑)

真新しい壁紙にまるで馴染まない(笑)

それも仕方がない。

低予算でリフォームしたのですから。

次回のブログは

「夫こだわりの床 無垢の床に」に

ついて書きます。

更新は8月15日 7時03分になります。

古民家リフォーム中、

自分でも不思議でしたが、「もったいない」と思って保存していた扉があります。

12年後、奮起して処分しました。

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

良い1日になりますように。

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