古民家リフォーム 隙間だらけの壁に断熱材が入る

2軒目のおうち

おはようございます。

新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。

初めての方はこちらをご覧ください。

古民家 初めて断熱材が入る

断熱材ゼロだった我が家に断熱材が入ります。

ウレタンで吹き付けをした後、断熱材を入れ、

ボードで囲います。

ここでも我が家の柱と壁は曲がっているので、

大工さんは頭を使い、1人で格闘をしていました。

まっすぐな壁ができた!!

壁のビフォーアフターをご覧ください。

柱の補強をし、

壁を作ってもらいました。

家の中のものが、ほとんど歪み、斜めだったので

真っ直ぐだと「すごいな!」と思いました。

ボードを貼ってもらうと見違えるよう。

どんどん家らしくなってくる!!

興奮して「家らしくなってきた!!」と話すと大工さんは呆れた顔をします。

リフォームしているので当然なのかもしれませんが、

家が整えられ、きれいになっていく。

その姿を見るのは、とても楽しいものでした。

次回のブログは「塗装屋さんに柱を磨いてもらう」について書きます。

汚れた柱、塗装屋さんが手を加えると

見違えるように美しくなりました。

更新は7月8日の7時03分になります。

古民家リフォームの時に余った断熱材、

「いつか使おう」と10年間、物置にしまっておきました。

その結果がこちら↓恐ろしいことになりました・・・

『「いつか使おう!」と思い10年保管した結果』
おはようございます。  車庫に眠っていたもの ① 10年前に、 自宅をリフォームした時に使用した断熱材。 余った断熱材を建築会社さんから頂きました。  これを…

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!

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