おはようございます。
新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。
初めての方はこちらをご覧ください。
古民家リフォームついに寝室へ
リビング23畳 和室12畳の壁、天井を自力で解体しました。
![](https://kyoya.blog/wp-content/uploads/2022/04/D9DF32E4-8510-436B-8CD3-FBE4D82E4FA2.jpeg)
残るは寝室として利用していた和室6畳。
![](https://kyoya.blog/wp-content/uploads/2022/04/962F01CD-C5D4-4C11-91E3-65F613842F40.jpeg)
この↑扉の奥が寝室になります。
この寝室を解体し、リフォームしていくことになりました。
寝室の天井は煤がすごかった
昔、台所として使用していたので、天井を壊した時に
大量の煤が落ちてきたそうです。(夫が担当)
![](https://kyoya.blog/wp-content/uploads/2022/05/34344615-AC3A-4F72-9225-6B07E54BBDA7.jpeg)
他の場所より、煤で真っ黒になったようです。
天井の上から材木を下ろしました。
![](https://kyoya.blog/wp-content/uploads/2022/05/E9EF88E0-1157-453F-B60C-A1D2939CE357.jpeg)
なぜ、天井にこんなに材木があるのか不明です。
天井の壁と天井を壊し、畳を外しました。
![](https://kyoya.blog/wp-content/uploads/2022/03/D6D9240B-6EA2-4530-8D43-E402B9135701.jpeg)
写真でもわかりますが、畳の下は不揃いの板が並べられており、
立っていると、安定している場所とグラグラする場所がありました。
住み慣れていくうちに、「ここは足元が悪い」と分かるようになるので、
無意識に避けて生活するようになります。
人間の慣れって不思議です。
板を回収した後は、大工さんにお任せです。
リフォーム中の借り暮らし
家の解体工事が始まってから、オレンジ色のスペースで暮らしていました。
寝室(和室6畳)のリフォームが始まったので、
![](https://kyoya.blog/wp-content/uploads/2022/04/4F73F831-3157-47CB-A89D-81DD716ECF3C-727x1024.jpeg)
紫色のスペースのみで暮らすことになりました。
![](https://kyoya.blog/wp-content/uploads/2022/05/C2061381-E658-4355-AF73-1B48CEE865C0-692x1024.jpeg)
大人2人 小学生 保育園児の4人暮らし
しかも、7月。もちろん、クーラーはありません。
使用できる窓は2つ。
日中は不在ですが、夜は熱帯夜になるかもしれません。
次回のブログは「真夏の古民家リフォーム エアコンがない部屋で生活する」について書きます。
更新は5月27日 7時03分になります。
家作りとは関係ありませんが、週に6回アメブロでブログを更新しています。
良かったら見てください。
りそらのイングルサイト
risoraさんのブログです。最近の記事は「よく聞かれる質問 子宮をとると寂しい?(画像あり)」です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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