古民家リフォーム 住みながら壊す ついに寝室がなくなった

2軒目のおうち

おはようございます。

新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。

初めての方はこちらをご覧ください。

古民家リフォームついに寝室へ

リビング23畳 和室12畳の壁、天井を自力で解体しました。

残るは寝室として利用していた和室6畳。

この↑扉の奥が寝室になります。

この寝室を解体し、リフォームしていくことになりました。

寝室の天井は煤がすごかった

昔、台所として使用していたので、天井を壊した時に

大量の煤が落ちてきたそうです。(夫が担当)

他の場所より、煤で真っ黒になったようです。

天井の上から材木を下ろしました。

なぜ、天井にこんなに材木があるのか不明です。

天井の壁と天井を壊し、畳を外しました。

写真でもわかりますが、畳の下は不揃いの板が並べられており、

立っていると、安定している場所とグラグラする場所がありました。

住み慣れていくうちに、「ここは足元が悪い」と分かるようになるので、

無意識に避けて生活するようになります。

人間の慣れって不思議です。

板を回収した後は、大工さんにお任せです。

リフォーム中の借り暮らし 

家の解体工事が始まってから、オレンジ色のスペースで暮らしていました。

寝室(和室6畳)のリフォームが始まったので、

紫色のスペースのみで暮らすことになりました。

大人2人 小学生 保育園児の4人暮らし

しかも、7月。もちろん、クーラーはありません。

使用できる窓は2つ。

日中は不在ですが、夜は熱帯夜になるかもしれません。

次回のブログは「真夏の古民家リフォーム エアコンがない部屋で生活する」について書きます。

更新は5月27日 7時03分になります。

家作りとは関係ありませんが、週に6回アメブロでブログを更新しています。

良かったら見てください。

りそらのイングルサイト
risoraさんのブログです。最近の記事は「よく聞かれる質問 子宮をとると寂しい?(画像あり)」です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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