憧れの中古住宅 引越しと節約生活

1軒目のおうち

こんにちは。新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。

初めての方はこちらをご覧くださいhttps://kyoya.blog/2022/02/01/hello-world/

いらすとや

契約後、中古住宅の外壁リフォームを行いました

契約した中古住宅は築年数12年でしたが外壁がボロボロでした。たった12年でこんなにボロボロになることに疑問を抱きました。元の持ち主さんに聞いてみると建売の新築として販売していた家を購入しただけで外壁のことはよくわからないと聞きました。親族が働いている建築会社に外壁だけを変えてもらいました。

チョイスしたのは明るい黄色の外壁。カタログの小さな写真では全体像がイメージできませんでしたが、実際工事が終了すると予想以上に良かったです。

引越し作業は自分たちで

住宅の購入、外壁の修理を行うと手元にお金はほとんどありませんでした。引越し作業は自分たちで行いました。荷物はほとんどありませんでしたが、夫は気が利かない私に始終イライラしていました。引越し業者を使用することは夫婦円満になると思いました。

家具は頂いたものがメインに

この中で自分たちが購入したのは棚だけ。あとは、ほとんど頂いたものです。テレビはなく、冷蔵庫は新婚時代に購入した2ドアの冷蔵庫でした。

浮かれてカーテンを手作りする

裁縫が上手ではないのに浮かれてカーテンを作るという行為をしました。作れば作るほどただの布がボロボロの布になりました。

ボロボロになった布は、こっそり処分をしました。時間とお金の無駄遣いだったと思います。

手作りをしている自分が好きですが絶望的に不器用です。

画像は手作りキットを用いて作った雛人形。

説明することが屈辱ですが、↑の画像は菱餅です。

こういう経験をたくさんしているのに、その後も似たような失敗を繰り返していました。

次回のブログは「中古住宅を購入後、夫は休職 子供は2歳と3歳 節約生活スタート」について書きます。

週に6日 アメブロで日常についてブログを書いています。https://ameblo.jp/risora/

ひな祭り奮闘記事はこちらですhttps://ameblo.jp/risora/entry-10009786345.html

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