おはようございます。
新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。
子連れで中山間部に移住しました。雪国の田舎暮らしと
40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。
初めての方はこちらをご覧ください。
黒いひよこから黒いニワトリへ
生後まもないひよこを飼ってから4ヶ月。
飼った当初↓
成長期(少女期?)
生後120日目 婦人期?
ニワトリらしい姿形をしている。
ニワトリの品種
先輩は王道の白色レグホン
世界的に最も普及しているニワトリ。
白い殻の卵を産む品種、日本の産卵ニワトリは約80%がこの品種だそうです。
黒ニワトリ 岡崎おうはん
純国産ニワトリ。
卵もお肉も美味しい品種らしい。
白色レグホンより一回り大きめ。
そして、気が強い品種だと思う。
後輩なのに先輩よりも大きな顔をしている。
黒ニワトリ 卵を産んだ
生後120日目。
黒ニワトリ 2羽揃って初の卵を産んだ。
茶色の卵が黒鶏が産んだ卵。
卵の大きさの割には黄身の割合が大きい。
これが岡崎おうはんが産んだ卵の特徴だそうです。
一般のニワトリより黄身が濃くて甘い。
美味しい!
黒ニワトリは暑い日も寒い日も、
4年以上毎日卵を産んでくれた。
気が強いけれど、岡崎おうはんは一般家庭でも飼いやすい品種だと思う。
市販の卵を食べるたびに黒ニワトリが恋しくなる。
初めてニワトリの卵を食べた時の感動 忘れられない↓
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回のブログは「ヒッコリーで燻したハム」について書きます。
更新は2月25日の7時03分になります。
良い1週間になりますように。
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