古民家リフォーム 迷える照明選び

2軒目のおうち

おはようございます。

新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。

はじめての方はこちらをご覧ください。

古民家リフォーム 照明選びに迷う

古民家リフォームが着々と進んできます。

呑気に暮らしている我々に建築会社さんが

「自宅の照明を選んでください」と言うではありませんか。

照明・・・。

明るければ良いと思っていたけれど。

このカタログの中から予算の範囲内で選ぶようです。

好きな照明と自宅が不釣り合いすぎる

カタログをみると1番最初に出てきた照明がこちらでした。

ホテルやホールなどで見かける類の照明です。

この照明、125万円(当時)

すごいね。何気なく見ていた照明だけど、

こんなに費用がかかるのですね。

リフォーム資金 633万円なのですから照明に予算はかけられません。

私の好みの照明はこんな感じ。

ミルク色のガラス細工で素敵だなと思いました。

これも好き。

私のチョイスに夫は「冷静に考えろ」と言いました。

あの天井に

この照明はないだろう。シャンデリアなんて笑える。

そんな指摘をしました。

確かにカタログを見て、好みで選ぶと危険です。

洋服だってそうだ。カタログやマネキンで「素敵」と思う服は、

実際に着ると「素敵じゃない」ことが多々あります。

照明 決められず・・・

期限ギリギリになっても照明を決められませんでした。

結局、建築会社さんが照明を選んでくれました。

その照明はこちら。

高さ1メートル以上ある和紙でできた照明でした。

これが古民家の雰囲気にあい、プロが選んだ照明はすごいと思いました。

素敵な照明ですが、暮らしていくうちに埃が溜まり、

掃除や手入れが大変になりました。

これも、3軒目の家づくりの時に生かされました。

照明の次は壁紙です

これは迷いがありませんでした。

更新は7月29日 7時03分になります。

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りそら整体院の移転まで、1ヶ月を切りました((゚m゚;)店舗づくりの打ち合わせは大詰め!白目を剥いている 場合ではありません!大量の壁紙&床材を選んでいると、…

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

良い1日を!

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