おはようございます。
新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。
子連れで中山間部に移住しました。雪国の田舎暮らしと
40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。
初めての方はこちらをご覧ください。
採れたての山菜を調理する
収穫後、採れたての山菜を全力で味わうために奮闘した。
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鮮度が良いタケノコは魚焼きグリルで焼く。
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焼くととうもろこしのように甘い。
子供も「とうもろこしだ!」と驚いていた。
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タケノコ汁を作る!
姫竹でタケノコ汁を作ることにした。
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上越市民なら、タケノコ汁に入れる具材は鯖の缶詰!
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鯖の脂が最高に美味しい。
この汁を喜んで食べるのは家族で私だけだ。
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ウドはキンピラと天ぷらに
愛してやまない山菜。ウド。
茎はきんぴらに
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愛している割には焦げた・・・。味は美味しい。
葉っぱは天ぷらに
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おひたしと醤油漬け
こちらの山菜(名前は忘れた)は、お湯で茹でておひたしに。
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歯応えと粘り気が両方味わえる不思議な食感。
葉わさびは醤油づけに。
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ピリッとした辛味が美味しい。
ご飯にあう。
根っこの部分(わさび)は後日刺身と共に食べる。
帰宅後、2時間調理をしていた
できれば、のんびり山菜処理をしたいけれど、
山菜は待ってくれない。
髪を振り乱して加工している。
山を登った後なので足腰が辛い。
![](https://kyoya.blog/wp-content/uploads/2024/06/IMG_6118.jpeg)
無料で手に入るものを食べるようにするまで、
手間暇がかかることを痛感した。
山菜は美味しいので、いっぱい食べたら
お腹の調子がイマイチに😭
食物繊維が多すぎた。
山菜は少量ずつ食べるのが身体に良いらしい・・・。
とても疲れた挙句、お腹の調子を壊したのに、
春になると山菜が食べたくて仕方なくなる。
懲りないけれど、こんなな山菜騒動をを毎年繰り返している。
タケノコ汁のレシピ↓
山菜が終わると梅仕事に追われる↓
![](https://kyoya.blog/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/8b8e16fa4c15ef4f401eefe0a4c7b872.jpg)
今日も最後まで読んでくれてありがとう。
次回のブログは「大きさ1・5倍!三つ子の卵」について書く。
7月7日の7時03分に更新予定。
良い1週間になりますように。
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