おはようございます。
新潟県上越市在住の京谷奈緒美(きょうやなおみ)です。
子連れで中山間部に移住しました。雪国の田舎暮らしと
40代で3軒目の家づくり「楽して快適に暮らす」をテーマにブログを書いています。
初めての方はこちらをご覧ください。
春になると出てくるあの虫たち・・・
春になると出てくるあの虫・・・。
その名はカメムシ!
![](https://kyoya.blog/wp-content/uploads/2024/05/IMG_6173-768x1024.jpeg)
暖かくなるのは嬉しいけれど、
引くほど家の中で発生する。
虫嫌いの人なら失神する
我が家もカメムシに翻弄されている。
この話は可愛いものだと思う↓
川沿いで暮らしている人の話を聞くと、
とんでもない数のカメムシと暮らしている。
![](https://kyoya.blog/wp-content/uploads/2022/05/7DBA6B48-F712-4253-B148-3B353C2B8AE4.jpeg)
室内にいるカメムシをチリトリで捕まえると聞いた。
ちりとりにカメムシがいっぱい・・・
想像してみてほしい。 気持ち悪いよね?
![](https://kyoya.blog/wp-content/uploads/2024/05/IMG_0141.png)
いらすとや
カメムシ処分法
カメムシの処分方法は有名なところでは、
ガムテープに貼り付けて、それを2つに折る(あぁ。残酷)
![](https://kyoya.blog/wp-content/uploads/2024/05/IMG_0142.png)
いらすとや
そうすることで、カメムシの匂いをカットできる。
しかし、数が多いとガムテープでは対応しきれない。
ペットボトルにガソリンを入れてカメムシを油責めにする
食器用洗剤をカメムシに注ぐ
この2点もメジャー?な処分方法だけど、
片付ける手間が大変だと話していた。
2024年 5月 最新の処分方法(住民調査)
つい最近、聞いたカメムシ処分方法は、
燃やす
生き埋め
この2つがトレンドだった。
ちりとりで集めたカメムシを燃やすと香ばしい匂いがすると教えてもらった。
普段、温厚な住民もカメムシの話になると、
人が変わったように語りだす。
それだけ困っていることを察してほしい。
口下手な人は田舎でカメムシの話をすると良いと思う。
会話が弾む。
高機密 高断熱の家にカメムシはいるのか?
今、現在住んでいる家は築年数4年。
高機密 高断熱の家。
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侵入上手なカメムシだけど自宅に入ってこない。
その代わり、窓のサッシにはビッチリとカメムシがいる💦
カメムシとの同居に辟易とするが、
ピークの季節が過ぎるといなくなる。
不思議なもので、目に見えなくなると忘れてしまう。
大雪と同じ現象だと思う。
最後に得意のニワトリ話でブログを締める。
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ニワトリは虫類が大好きだけど、
カメムシは食べない(衝撃)
今日も最後まで読んでくれてありがとう。
次回のブログは「田舎暮らし 早すぎ!草刈りの集合時間」について書く。
更新は5月26日の7時03分の予定。
今週も良い1週間になりますように。
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